手帳スタメン 2020 - ものくろうむのひび

新年明けました。ものくろうむです。

2020年1月時点での常時持ち歩く手帳状況を書いておく。それぞれの詳細はまた別のエントリで紹介したい。

A5サイズ、5mm方眼。縦に開いて使っている。

一昨年まではモレスキン（ラージ・ハード・プレーン）だった。ノートの表紙が折れ曲がるのが嫌なので、ハードカバー一択。これまで10数冊は消化しているはず。今度数えてみよう。

ここ最近、価格が上がり3000円オーバーですよ。１ページ約15円。コスパ悪いです。別に買えないわけじゃないけど、乗り換えることにした。去年はいくつか他のノートを試したのだが、まだこれといった決定打には出会っていない。今年はいい出会いがありますように。

A5サイズ、マンスリーページのみ。こういうスタイルのノートは売ってないので、自作してます（2年目）。

去年までは野帳を使ってました。１見開き＝１日で１月で１冊を消化するパターン。それだと白紙のページが出てもったいないので、現在はノート風の物を使ってToDoを管理してます。

以上の３冊がデフォルトで持ち歩くノート。相互に開いて確認する必要があるため、１冊にまとめられないのです。以前はバッグに５冊くらい入ってましたが、淘汰の結果が３冊。

さて、年末になどうなっていますか。では、また。