Meta Quest2 用 ヘッドストラップ GEEKVR Q2 Pro はいいぞ！
Quest2を入手して2回目の夏。暑いですよねー。汗対策としてタオルや手ぬぐいを頭に巻いてたけど、GEEKVR Q2 Pro の導入でそんな心配がなくなりました！
僕が購入した時の価格は ￥3,599 税込でした。
桜チェッカーで値動きをチェックしたところ、2022年の初頭は10,000円くらいしてたようです。 https://sakura-checker.jp/search/B0BBRGZVYW/ Quest3が秋に発売されるから、価格が下がってるのかも。まだしばらくQuest2を使ってる人は、今が買い時かも！
ちなみに、別売りの追加バッテリーは3,789 税込！ていうことは、ストラップ本体、実質無料じゃないですかw
外観・セットアップ
ストラップ本体、バッテリー、リアクッション、充電用USBケーブルの構成。
リアクッションはヤワフカ。皮は薄そう。耐久性はどうでしょうか？今後の成り行きを見守ります。クッションをストラップ本体に取り付けたら、
HMDに差し込みます。キツいです。
最後まで差し込めるか？不安になって裏を見てみたら、ストッパーがありました。
最終的な位置はこんな感じです。
バッテリーとバッテリーポート。 5000mAhの大容量で、Quest2の使用時間を2時間延長してくれるって。たのもしい。
バッテリーをパイルダー・オン。
商品説明に、パススルー充電サポートの記述を発見。ストラップに装着したバッテリーパックを充電すると、本体のバッテリーも充電されます。
装着感など
頭部への装着はHMDを顔につけてから、後頭部のベルトをグッと下げ、後頭部のダイアルを回してサイズを調整します。おでこと後頭部のクッションで頭を挟み込むスタイル。
おでこに当たるクッションのサイズは、厚さは2.5センチ。縦方向の幅は約5センチあります。こいつが汗を遮断してくれます。
後頭部のパッドとストラップに隙間があるので、空調効果あり。 ストラップのサイド部分も頭側部に接触しないなので、快適です。
バッテリーがカウンターウェイトになって、前後の重量バランスも多少改善したような気がしてます。
今の所、不足を感じてないので、良い買い物だったと満足しています。
僕は君を撮る、君は僕を撮れ。
2台のコンデジ（コンパクトデジタルカメラ）を持ち歩く生活をはじめた。
なぜなら flickr.com に課金していて、使わないのが勿体なく思えてきたから。
flickrは容量無制限の写真ストレージが魅力だ。だけども最近すっかり写真を撮らなくなり、幾度となく止めようと試みたのだが、これまで保存した写真（40,989 Photos）をダウンロードするのが億劫で、ずるずると現在も続いている。
せっかくなので、使い倒すことにした。
普段使いのコンデジは、 OLYMPUS の STYLUS XZ-10。
こいつは光学５倍ズームが魅力的。設定も色々いじれるので侮れない。取説が行方不明でネット検索したのだが、英語バージョンしか見つからない。オリンパスさん、なんとかしてください。
本体はそこそこ薄いので、ジーンズの尻ポケットに裸で突っ込んでる。ストラップで引っ張り出して撮影する感じ。
2013年発売のモデルで、購入は2015年。最初の3年は知人に貸し出していたもの。その後塩漬けしてたのを引っ張り出してきた。バッテリーがへたってるようなので、発注したところ。
ちょっと本気モードの時は Richo の GR III
歪みのない画像が撮影できる、広角28mmのレンズが武器だ。こいつにズームはない。ストラップは付けずに純正のケースに入れて右腰に装着している。それまで右にあったスマフォケースは左腰に引っ越した。
写真の芸風は昔から変わってない。
そして、写真のブログを開設した。
https://rojob.hatenablog.com/
